東京大学教養学部化学部

最終更新日: 2023-11-26

駒場祭

概要

駒場祭では、日頃の実験の成果・結果の展示・発表を行います。 老若男女問わず毎年多くの方々に訪れていただいています。 期待を裏切らない内容を用意しておりますので、是非一度たずねてみてください。

2023年の駒場祭

1号館118教室にで実験教室を開催しています。実験の演示と部誌の頒布を行っています。

部誌(NeoAlchemist No.295)のPDF版はこちら

過去の展示内容

2022年の駒場祭

11/19(土)、20(日)に、3年ぶりに対面での実験教室を行いました。多くの方にご来場いただき、ありがとうございます。

NeoAlchemist

部員の書いた記事をまとめた部誌NeoAlchemistは、2020年度駒場祭よりWebサイトでの公開となりました。

NeoAlchemist No.292(2020年度駒場祭)

NeoAlchemist No.293(2021年度駒場祭)

NeoAlchemist No.294(2022年度駒場祭)

2016年の駒場祭

2016年の駒場祭も無事終了しました。

多くの方にご来場いただきました。今回の展示・発表を通じて化学の魅力、「化けること」を伝えられたと思います。

2016年度の展示品・演目

2015年の駒場祭

2015年の駒場祭も無事終了しました。

ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。準備の都合で開場が遅くなってしまったことをお詫びいたします。

2015年度の展示品・演目

2014年の駒場祭

2014年の駒場祭も無事終了しました。

ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。 今回の展示・発表を通じて、多くの方々に化学の面白さ・楽しさを伝えられたと思います。 またこちらで用意していた部誌が不足してしまい、部誌が欲しくても手に入らなかった方もいらっしゃったことは申し訳ありませんでした。来年度以降の参考にしようと思います。

2014年度の展示品・演目

2013年の駒場祭

2013年の駒場祭も無事終了しました。

ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。 今回の展示・発表を通じて、多くの方々に化学の面白さ・楽しさを伝えられたと思います。

2013年度の展示品・演目

2012年の駒場祭

2012年の駒場祭も無事終了しました。

ご来場くださった皆様、ありがとうございました。 この機会を通じて、多くの方々に化学の面白さ・楽しさが伝えられたと思います。

2011年の駒場祭

2011年の駒場祭も無事終了しました。

ご来場くださった皆様、ありがとうございました。

2010年の駒場祭

2010年の駒場祭も無事終了しました。

平日を一日はさんでの実施だったため、少し不安でしたが、予想をはるかに上回るご来場があり、感謝しております。 平日はやはり来場者が少なかったものの、休日は平年を上回る盛況でした。 この機会を通してたくさんの方に化学の面白さが伝えられたと感じ、うれしく思います。

2009年の駒場祭

2009年の駒場祭も無事終了しました。

ご来場くださった方々に心より感謝いたします。 残念ながら入賞とは行きませんでしたが、来場者の方々には概ね好評だったようで大変喜ばしく思っております。 ありがとうございました。

2008年の駒場祭

2008年の駒場祭は無事終了しました。

ご来場くださった方々に心より感謝いたします。 おかげ様で今年もグランプリで部門2位を頂くことができました。 ありがとうございました。

2007年の駒場祭

2007年の駒場祭は無事終了しました。

ご来場くださった皆様どうもありがとうございました。 また、グランプリのD(展示・実演・喫茶店)部門で3位入賞できました。

2006年の駒場祭

2006年の駒場祭は無事終了しました。

ご来場いただいた皆さん、ありがとうございます。

2006年度の展示品・演目

2005年の駒場祭

2005年の駒場祭は無事終了しました。

グランプリでも見事3位に輝き、大成功を収めました。 ご来場いただいた皆さんには厚くお礼を申し上げます。

2005年度の展示品・演目

2003年の駒場祭

2003年度の展示品・演目